マッチングアプリは、ビジネスに似ている

こんにちは、カンジです!

今日は、マッチングアプリをやってみた感想を共有しようと思います。

この、お盆の三日間でマッチングアプリをやってみました。

結論、マッチングはできず惨敗だったのですが、やってみてビジネスに似ているなと思いました。

まず、ビジネスでいうところの、商品が自分になります。

自分という商品を以下に、魅力的に紹介するかということがマッチングアプリでは、重要になってきます。

まず、トップの写真が重要になります。まず、このトップの写真を見て、第一印象が決まります。

この写真が悪ければ、さっとスライドされて、見向きもされません。

僕の場合は、この第一ステップは上手く出来ていたと思います。

僕が、やっていたマッチングアプリは、「with」なんですが、このアプリでは、閲覧されると足あとというのが付きます。

どういう人が、プロフィールを見たのか、というのが、足あとです。

僕の場合は、足あとは平均よりも多いと表示されていました。なので、写真は、特に問題は無かったのだと思います。

次に、重要になってくるのが、プロフィールです。

プロフィールを見て、その商品を買おうか判断します。僕の場合は、このプロフィールが良くなかったのだと思います。

以下に、会ってみたいと思ってもらえるか、付き合った後のイメージをさせられるかが重要になってくるのだと思います。

プロフィールを作成する際、いいね数が多いユーザーのプロフィールを参考に見せてくれるのですが、それを見るとやっぱり、すごい魅力的に紹介をされているんです。僕も、男ですが、その人に会ってみたいと思いました。

最後に、継続力というのも重要なんだろうと思いました。

今回の僕は、ビジネスでいうところの需要が満たされている状況で市場に参入している状態だったのだと思います。

需要が高まるタイミングは、おそらく長期休暇やイベント毎のタイミングだと思います。

そのタイミングよりも、1ヶ月前くらいが参入タイミングとしては、良いんじゃないかと思います。(あくまで仮定ですが)

需要が高まっているタイミングであれば、多少プロフィールが悪かったとしても、とりあえずいいねをしてもらえると思います。

なんだかんだ、予想で行ったのですが、需要がどこで高まるかなんて誰にも分らないと思います。なので、とにかく継続して、その需要の高まるタイミングを待つのがベストなんだろうなと最終的には思いました。

withの付き合うまでにかかる平均的な期間は、4か月とあったので、そのことから4か月周期くらいで需要が変動するんだろうなあと思いました。

僕は、3日でめんどくさくなってやめてしまったので、ぜんぜん継続が十分じゃなかったなと思いました。

マッチングアプリをやってみて、ビジネスの流れみたいなのを意識というか考える機会になったので、良かったなと思いました。

次、マッチングアプリをやるときは、今回の失敗を活かして頑張っていきたいです。

はあ、いつになったら付き合えるのかなぁ。。。

まあ、ひとまず僕がやるべきことは、簿記とブログの更新、FPの勉強に、ハンドメイドとかですね。

この、お盆で自分の弱さを再度実感しました。

継続も止まってしまったし。。ブログを更新すると決めたんだったら、実家に帰ったらだめだなと思いました。

ハンドメイドも、まだ試作品2つしか作ってないし、簿記の勉強も止まってしまったし。

とにかく、今日からまたいろいろ再開します。

ブログ

⇒ブログを育てるのに、おすすめの本をリベ大の動画を見て、実際に買ってみたので、それを見ながらひとまず、ブログをより良く改善すること

ハンドメイド

⇒試作品を今週中に合計10個(残り8個)作って、出品する。

簿記

⇒1日一単元、土日は5単元やる。

 

これを、今週の目標でやっていきます!それじゃ、また明日!

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