最近生活リズムが崩れてしまい、3時くらいに寝て、次の日の13時に起きるような感じのリズムになっていました。
13時に起きると、生活リズムを直そうと早く寝床に入っても眠れなくて、リズムが直せず2~3日過ごしてしまいました。
そのリズムを強制的に戻す方法を見つけました。
用意するものは、たくさんのお酒とご飯です!
それを、全部食べて、飲むのです!
すると、強制的に眠たくなり寝たい時間に寝れるのです!!
これで、生活リズムを強制的に戻せました!今日は、7時30分くらいに起きれました!!
生活リズムが崩れてしまった、けど戻せないなと悩んでいる方は、試してみてください!
ここからが本題なのですが、生活リズムについて改めて、僕が考えたことを共有していこうと思います。
生活リズムが崩れると起こることは、以下があります。
- モチベーションが落ちる
- 1日に動ける総量が減る
- 成長スピードが落ちる
1つずつ解説していきます。
1.モチベーションが落ちる
生活リズムが崩れると、こころの隅で罪悪感が湧いてきます。その罪悪感が雑音になって、モチベーションが落ちていきます。
モチベーションは、やっぱり大事ですよね。モチベーションが波があるとかありますけど、それは生活リズムが整ってからの話です。
生活リズムが崩れているずっと、モチベーションが地を這っている状況になります。
そんな状態で、何かを行動に起こすには相当の気力がいります。
そんなところで、気力を使うこと自体が無駄です。
そうしないためにまずは、生活リズムを整えないといけないのです。
2.1日に動ける総量が減る
1の内容に繋がるのですが、モチベーションが地の状態から何とか気力を振り絞ることで気力を使ってしまい、1日に動ける総量が減ってしまいます。
そんな状態で、戦っても誰にも勝てないです。
誰かに勝ちたい、何か成果を出したいと思っているのなら、生活リズムを整えるのは当たり前にやっていかないといけない努力だなと改めて感じました。
もし、徹夜で何かをするときには、生活リズムが崩れてしまうリスクを考えて、そのリスクよりもメリットが多い場合以外は、早く寝るようにします。僕はすぐ忘れるので、カレンダーで知らせが飛ぶように設定しました。
3.成長スピードが落ちる
これは、1日に動ける総量が減ることが原因で起きます。
生活リズムが整っている人と比べると、1日に動ける総量が少ないのでその人に比べて
成長するための行動時間が減ります。
そうなると、成長スピードが落ちます。
以上です。
生活リズムを崩しまいましたが、生活リズムの大切さを考えるいい機会になったのでそれは良かったなと思います。
この記事でお伝えしたかったことは、
「生活リズムを整えることは、人生を良くしていきたいなら必ずやらないといけない」
です。
ここまで読んで下さりありがとうございました。また明日!